1. 講師の採用について
書類審査 |
- ◆法務省入国管理局より英語教師として査証の認可を受けている学士課程修了者
- ◆修士・博士課程修了者
- ◆TESL, CELTA 等(外国人に英語を教える資格)を有する者
- ◆日本の企業での教師経験が3年以上有る講師
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面接 |
- ◆英語教育に情熱がある
- ◆異文化に深い理解がある
- ◆発音が明瞭で標準語を話す
- ◆英語文法・表現についての解説が明瞭でわかりやすい
- ◆協調性があり計画の推進に協力的である
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2. 講師の国籍
アメリカ人 |
45人 |
イギリス人 |
26人 |
カナダ人 |
8人 |
オーストラリア・ ニュージーランド・その他 |
12人 |
日本人 |
10人(TOEIC等試験対策及び入門レベルの文法強化クラス) |

3. 講師トレーニング
初期トレーニング |
- ◆レベル別・ニーズ別の指導法
- ◆カリキュラム・コースプランの作成
- ◆使用教材の確認と教材に応じた教授法
- ◆ハンドアウトの作成
- ◆イニシアルレポート・プログレスレポートの採点基準と内容
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コース開始後
トレーニング |
- ◆各コースのレベルと達成目標の確認
- ◆受講者からのフィードバックによるミーティング
- ◆コース担当者、英語主任によるオブザーブ
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コース終了時 |
- ◆設定された目標が達成できているかどうかの確認
- ◆各受講者の進捗状況の報告
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